脳梗塞・脳出血の障害年金はいくら

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トップ脳梗塞・脳出血の後遺症

脳梗塞・脳出血の後遺症(高次脳機能障害など)

障害年金の対象となる可能性があります。

このページでは、脳梗塞・脳出血の後遺症で障害年金を申請する際のポイントを
ご紹介します。
※以下の情報は一般的な参考情報です。
※実際の認定は、日本年金機構が個別に判断します。

どんな状態?

脳卒中の後遺症として、体と頭の働きの両方に影響が出ることがあります。

身体面

  • 麻痺、しびれ、歩行障害、言語障害

高次脳機能

  • 記憶障害、注意障害
  • 段取りができない
  • 感情コントロールの困難さ

その他

  • 疲れやすさや就労困難が見られることもあります

障害年金ではどう判断される?

身体の障害だけでなく、認知面の障害による生活への影響も評価されます。

チェックされるポイント

  • 日常生活の自立度
  • 移動能力
  • 見守りや介助の必要性
  • 就労の困難さ

等級の目安(参考)

1級 日常生活のほとんどで常に援助が必要
2級 日常生活が著しく制限され、就労が難しい
3級(初診日に厚生年金加入の方) 労働に大きな制限がある

※実際は一人ひとりの状況で判断されます。

申請のポイント

高次脳機能障害は詳しく説明が必要

  • 外見からは分かりにくいため、具体的なエピソードが重要です。
  • 記憶障害:さっき言ったことを忘れる、約束を忘れる、同じことを何度も聞く
  • 注意障害:集中が続かない、複数のことを同時にできない、ミスが多い
  • 遂行機能障害:計画を立てられない、段取りよくできない、臨機応変に対応できない
  • 社会的行動障害:感情の起伏が激しい、怒りっぽい、我慢ができない

日常生活での具体例

  • 一人で外出できるか(迷子になる、事故の危険など)
  • 料理ができるか(火の消し忘れなど)
  • 服薬管理、金銭管理ができるか

申請時の注意点

  • リハビリ中でも申請できる場合があります。
  • 高次脳機能障害は見えにくいため、具体的な生活状況の説明が重要です。

主治医に伝えるコツ

高次脳機能障害を具体的に

×「もの忘れがあります」
○「5分前に言ったことを忘れます。約束を忘れて家族に迷惑をかけます。
  
同じことを何度も聞いてしまいます」

日常生活の危険

×「一人で外出できません」
○「一人で外出すると道に迷います。先月は警察に保護されました。
  
火の消し忘れが3回あり、家族が見張っています」

感情のコントロール

×「イライラします」
○「些細なことで激怒し、物を投げたり大声を出したりします。家族も怖がっています。
  
以前はこんな性格ではありませんでした」

身体障害と合わせて

×「右手が動きません」
○「右手足が麻痺していて、杖がないと歩けません。
  
さらに記憶障害があり、杖を置いた場所を忘れて探すのに時間がかかります」

リハビリの状況も含めて

×「リハビリで良くなりました」
○「リハビリで歩けるようになりましたが、記憶障害と注意障害は残っています。
  
一人では外出できず、仕事にも戻れません」

ご相談をお考えの方へ

脳梗塞・脳出血の後遺症で障害年金の申請をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
初回のご相談は無料です。まずはお電話またはメールでお問い合わせください。

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